スズキ純正 ETC2.0車載器(ビルトインタイプ)ジムニー

現行型スズキ ジムニーに取り付けてあるパーツを紹介するコーナー!
今回はETCです。

スズキ純正 ETC車載器

スズキ純正アクセサリーにラインナップされているETC車載器の一覧です。

ETC2.0車載器が3種類
ETC車載器が2種類

計5種類の中からお選びいただく形になっています。

社外品にはない収まりの良さ

取付パネルとのフィッティングが抜群に良いのが純正品の大きな特徴です。
※パナソニック製純正ETC2.0車載器は除く

純正品は市販(社外品)の車載器と比べて厚みがあります。
それに伴い取付部の空間も広く設計されています。

社外品のETCも同様の位置に取り付ける事は可能ですが…
隙間が大きく空いてしまうので隙間にクッションを貼るなどして隙間を埋めるしかありません。

見た目に拘らなければいいものの車に乗り込む際に見える場所なので出来る限りスマートな取付にしたいところです。

ETC2.0車載器は絶対必要!?

ETC2.0は、これまでの高速道路利用料金収受だけではなく、渋滞回避や安全運転支援といった、ドライバーに必要な情報を必要なタイミングで提供するサービスです。

また、圏央道、東海環状自動車道を頻繁に走行する方には割引制度があります。

近年の流れとして新車にETCが標準装備されている国産車はもちろん一部の輸入車にも日本仕様では2.0規格のETC車載器が標準装備されるようになりました。

私の車両にもETC2.0を装着しており確かにあると便利な機能ではありますが
そもそも地方には割引制度がないのと車載器自体が高額な為手出しで選ぶ人はあまりいらっしゃらないのが現状。

ちなみに2022年現在普及率は全体の約28%!

ETC2.0は乗用車を利用する一般の方よりもトラックなどの事業用(ETCコーポレートカード利用時)の方が割引率が上がる為トラックへの装着率に関しては高いそうです。

と言う訳でたまに「ETC2.0にしたほうがいい」といった記事もありますが一般ユーザーにも割引率が上がらない限りメリットはそこまでないと思います。

初期設定は大事

恐らく新車時にディーラーで装着した場合は心配無用ですが…
設定が変わるとナビと車載器本体との間で同期が出来なくなる場合があります。

最近の純正ETC車載器はナビと併用して使用する事を想定していますので車載器にスピーカー等が装備されておりません。
音声どころかブザーも鳴らない為エラー時には気付かず最悪ETCゲートを突破するなんてことも( ̄▽ ̄;)

特に通常の中古車販売店で購入した車両などでは前所有者の情報を消すためにナビのデータを初期化して顧客へ納車する為設定が変わってるのに気付いてない可能性があるので注意が必要です。

スズキ純正ナビで例を挙げると

ナビもETCもパナソニック製であれば初期設定もパナソニック製で設定されているのでそのままでも大丈夫ですが

ナビがパナソニック製、ETCは三菱電機製の場合
ナビの設定画面→初期設定→ETC2.0設定→三菱電機をそれぞれタップ!

ETCを利用する際は車載器にカードが挿入されているのと合わせて事前にナビ画面にETCの識別ランプが点灯しているのを確認しましょう。

純正ナビを購入する際はETCもセットで装着する事をお勧めします

新車契約時にナビと一緒に合わせてETCも装着すれば値引き率も大きくなりますしローンの支払いに含める事が可能です。

通常のETCであれば社外品をカー用品店で取り付けるのと純正品をディーラーで取り付けるのではそこまで差額も生じません。