BMW MINI ミキシングフラップ ストップポジション対策キット ロア―パネルの加工方法

対策キット施工において一部モデルにおいては

施工後に固定は出来るものの画像のようにロア―パネルが浮いてしまいます。

施工説明書にはロア―パネルの逃げ加工(処理)が別途必要になる旨の説明を致しておりますが詳細の説明についてお問い合わせが御座いましたのでこちらに記載を致します。

  • BMW
    • X1 (F48)
  • MINI
    • クラブマン (F54)

※記載をしていないその他の車種でも要加工な場合あり

今回はMINI クラブマン(F54)を使用して説明をさせて頂きます。

対策キット施工後はフラップモーター付近に約4.5mmの厚みが増える関係で組付け時にモーターの背面と干渉します。
同時にT20のボルト(ビス)では首下の長さが足りず固定出来なくなります。

そこでまずは

カバーパネルを取り外し

裏側の白矢印付近の干渉部分を削り落してさい。
リューター等を使用すると簡単に削れます。

これでボルト(ビス)が固定出来るようになります。

その1で説明したビス取付穴付近の加工だけだと↑の画像のようにパネルが浮いてるのが目立ってしまいます。

そこで今度は

画像の白線付近を山折りするような感じで曲げて下さい。
ヒートガンを使って徐々に曲げていくと上手くいきます。

直線だったパネルが若干湾曲するような形になります。
角度に関しては干渉具合に応じて微調整して下さい。

逃げ加工(その1、その2)を行うと画像の状態になります。

構造上フラップモーターの背面とカバーパネルとのクリアランスがなく特にコネクター付近は接触していますのでパネルのフチは若干浮いてしまいます。

しかしながら、クリップもネジも施工前と同様に固定が可能ですし目立たないようにする事は可能です。

該当車両に施工をされる際はこちらを参考に加工を行って下さい。