BMW MINI ミキシングフラップ ストップポジション対策キット 補修用シャフトのご案内


以前より取り扱いを行っています
ミキシングフラップ ストップポジション対策キットの補修部品の取扱いを始めました。
シャフト破損の報告
現在まで当方管理車両に装着を行った商品で2件(試作品含む)、
お客様へ販売させて頂いた商品において1件不具合の報告が御座いました。

内容はセットに付属する延長シャフトが破損する事例です。
原因
要因は複数ありますが
現在までに把握しているのが
・ストップ位置の値が誤っているもしくは何らかの原因で欠損している
施工ミス等も考えられますが
殆どの確率で上記の場合に起きやすいようです。
また
モーターの異常動作により
本来のストップ位置よりも更に回ろうとしてシャフト破損、
同時にモーター自体も過負荷、短絡等で故障してしまうケースも御座いました。
※いずれもミキシングフラップの劣化でストップ位置を乗り越えて固着していた車両。
その他の不具合
シャフトが破損するとミキシングフラップまで伝達されなくなる為再びダイヤルを回しても温度調整が出来なくなるのが一般的ですが…
上記症状の車両でエンジン停止後もブロアファンが回り続け、
バッテリー「消費電流増大」に関するチェックコントロールメッセージが点灯するケースも1台だけではありますが確認しています。
どのように関連したのか不明ですが当該車両はシャフト交換、調整運転の実施の他に
IHKA(エアコン コントロールユニット)のリセットで改善しました。
情報共有と言う形でこちらに記載させて頂きます。
補修部品のご案内
シャフトが破損してしまった方向けに補修部品を設定致しました。
補修用シャフト

左右シャフトをセットにした内容です。
基本的な形状はそのままですが
初期ロットのシャフトをベースに一部形状の見直しを行った対策品です。
L、Rの表記を追加して左右の判別も可能になりました。
※現在販売を行っている対策キットにもこちらと同形状のシャフトを同封しています。
施工時のお願いと補足
対策キット自体はポン付けで施工出来ますが先述しました通り不具合の症状が起きていた車両へ施工する場合は継続使用でシャフトが破損する傾向が御座います。
施工後にフラップモーターの調整運転の実施をお願いします。
合わせまして
補修用シャフトは従来品より強度を上げておりますが
フラップモーター動作時は手で回せないほどの強い力で回転しています。
よって異常動作時は
こちらのシャフトへ集中的に力が掛かる為破損する場合が御座います。
対策キットは車両側の構成部品(ミキシングフラップシャフト等)への負担を減らして故障、損傷を抑制する事も目的としていますので破損してしまった場合はシャフトのみ補修用の物へ交換して頂くような認識でご理解頂けると幸いです。
なお、補修部品につきましては受注生産の形を取らせて頂きます。
お求めの際は恐れ入りますがこちらのお問い合わせフォームもしくは各フリマサイトで掲載している商品のコメント(質問欄)にてお問い合わせ下さい。
よろしくお願いします。







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